塩と銀
タルボットに思いを馳せながら,技術的な感動に伴う全能感とコンテンツの共進化のノスタルジアを感じる.風景の中に漂う音と光を捉えようとしたときに考えた被写体はイルカと波だった.まるで波のような姿をしていると思う.そんな海洋哺乳類をソルトプリントで刷る.海と塩と波

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